2018/05/10

津市で腰痛を得意とする　うえじ整体院

本日は晴れ、気温１５度、気圧１０２０hPa１５時かけてマイナス１.４下がります。

今日は風が冷たいので、腰が冷えないように腹巻きをしましょう。

気温が上がると腰痛も少し緩和しますが、寒いので皆さん腰が冷えないようにしましょう。

さて、本日は昨日に引き続き、腰痛について。

変形性膝関節症からの腰痛の治し方ですね。

変形性膝関節症を治すためには、歩行（歩き方）が大事だと昨日お伝えしました。

膝痛判定動作というものがあります。

一度判定していただくことをオススメします。

膝痛判定動作をしていただくと膝を痛めない方法が理解できます。

膝を正しく使えるようになると、代償で腰痛も良くなります。

腰痛を引き起こしているのが、膝だからです。

腰痛の方は膝を曲げて腰痛を緩和させる代償動作をされる方もいますね。

膝痛と腰痛の関連性になります。

腰痛から逃れるために自然と体が反応しているのですね。

腰痛から膝が悪くなる方は少ないですが、

腰痛を持っている方はやはり歩行（歩き方）が膝を痛めやすい歩き方をされている方がいます。

昨日もお伝えしましたが、変形性膝関節症の半数は痛みが出ていない方がいます。

痛みがありませんので問題視されておりませんが、腰痛を引き起こす方はいます。

変形性膝関節症の代償で姿勢が悪くなるからです。

変形性膝関節症の代償で腰椎の位置が、代償されてくるからですね。

膝の痛みがないから私には関係ないと思っていると、腰痛の原因は膝、

なんてこともあり得ます。

そうならないためには歩行（歩き方）を見直しましょう。

学校では習わない歩き方（歩行）をもう一度学びましょう。

歩行を学ぶことで一生体を壊さないからだ作りの基礎を作る事ができます。

本日は、腰痛と変形性膝関節症についてでした。

どうでしょうか、ご理解いただけましたか。

詳しくは、整体院でお待ちしております。

わからないことがあればいつでもご連絡お待ちしております。

０８０-１１０１-１５４８

までお電話ください。

津市で唯一の慢性腰痛専門　うえじ整体院