2018/10/31
津市で腰痛を得意とする うえじ整体院
すっかり秋になりました。夕方になると陽もなくなり風は冷たくなりました。
本日のテーマは脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症に特徴的な症状は間欠性跛行です。
ウィキペディアから引用すると
間欠跛行、間歇跛行(かんけつはこう)、間欠性跛行、間歇性跛行(かんけつせいはこう)とは、歩行などで下肢に負荷をかけると、次第に下肢の疼痛・しびれ・冷えを感じ、一時休息することにより症状が軽減し、再び運動が可能となること。
原因疾患としては腰部脊柱管狭窄症、閉塞性動脈硬化症、閉塞性血栓性血管炎などが多い。
になります。
これらの症状を改善したいですよね。
これらを改善したければ、方法があります。
筋筋膜性による血行障害であれば、すぐに症状の軽減が図られます。
根本的に解決したいのであれば、3ヶ月あれば症状を回復することができるでしょう。
脊柱管狭窄症の方に起こりやすい症状ですが、気になる方はぜひ一度ご来院をお待ちしております。
お年を召して来ると脊椎が湾曲し、柔軟性がなくなり硬化してきますので、一度硬化してしまった脊椎を真っ直ぐにすることは至難の技になります。
若い時から姿勢を正すことの大切さを常に発信しておりますが、皆さんは意識しているでしょうか。
もし、あなたが脊椎が曲がっていて後悔していたら、お願いがあります。若い世代の方には口酸っぱく、姿勢は正しなさいとお伝えください。
姿勢は年とともにだんだんと湾曲が強くなりますので、日頃の意識が脊椎を曲げない最も重要な要素になります。
脊柱管狭窄症の方は正にここがポイントになります。
症状に本当にお困りの方は「若い時から姿勢を正しておけば」と思われる方も多いのではないでしょうか。
周りの方に教えてあげてください。同じ苦しみを味わないために教えてあげてください。
まとめ
脊柱管狭窄症の方で間欠性跛行でお困りのあなたへ
あきらめないでください。
脊柱管狭窄症からの症状とは限りません。
もし、あなたの原因が筋筋膜性の症状でしたら間違いなく緩和できます。
詳しくは、整体院でお待ちしております。
わからないことがあればいつでもご連絡お待ちしております。
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までお電話ください。
津市で唯一の慢性腰痛専門 うえじ整体院